英会話上達のために、英会話学習との向き合い方についてお話ししたいと思います。

私が英会話上達のために、一番こだわったのは、とにかく話すことです。そして大事なのは継続力。「英会話上達に必要なことは?」と聞かれたら、私は迷わず「頻度と継続」と答えます。私はいわゆる勉強と言われるものはほとんどしていません。リスニング、スピーキング、文法、語彙力のほとんどを会話で身につけました。

目的を決め、流されない

英語を勉強するならまず目標を明確にしましょう。そして誰にも流されず突き進みましょう。

英語を勉強していると、TOEICのハイスコアラー、留学経験者など、いろんな人に出会います。流暢に話す彼らをみて、自分の勉強方法に不安を抱くこともありました。

しかし目的が違えば、環境も違い、英語勉強に割ける時間も人それぞれ。他人のアドバイスは、目的が違えば参考にならないこともあります。自分の目標、英語への取り組み方をしっかり持ち、他者の意見に左右されないことが大事です。でないと結果が出ません。

英語を頻繁に話す

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私の目標は、空いた時間を使って「英会話を話せる人」になることです。英語を話せるようになるために、話す頻度はとても重要です。頻度を重視して、私は早い段階からオンライン英会話を取り入れました。

英語力≠英会話力

オンライン英会話をはじめて3年くらい経ったころ、刺激を求めて英会話スクールのグループレッスンもはじめました。ほとんどの人が文法、語彙力など、英語力は私よりも上でした。しかしインプット→アウトプットのレスポンスの早さでは、ほとんどの人に負けませんでした。

週一回の英会話では上達しない

中にはTOEICのハイスコアラーや、高校の先生など英語の上級者もいました。しかしみんな週に一時間程度しか英会話をしないので、アウトプットがうまくできないと悩んでいました。週一では伸びないと分かりながら何年も通っている人もいました。

私は逆に3年間週6日くらいでオンライン英会話のレッスンを受けていたので、単純計算で465時間。1時間/週のペースで通っている人の10年間分になります。私がアウトプット力でみんなより長けていた理由は、ただ一つ頻度の違いと思います。

もちろんアウトプットするためには、語彙力や文法も重要です。リスニングやスピーキングも含め、バランス良くレベルを上げていくことが重要かと思います。

正しい英語を話す

正直、単語を並べただけでも意味は通じることが多く、会話の流れで何とかなったりするものです。

しかし文法が正しくないと全く違う意味で伝わることがあり、会話のテンポも悪くなります。長時間英語のみで会話する、自分の意見を英語で述べるとなるには、正しい文法を使うことは重要です。

正しい文法をおぼえるために

私は講師の方に、自分の英語がおかしい場合は指摘してもらうことを常に要望しています。また自分の文法に自信がないときは、聞くこともよくあります。文法については意外にノンネイティブの講師の方が熱心だったりします。ノンネイティブの講師は、英語を自然に覚えたのではなく、努力して覚えたので、より私たち日本人が英語に苦労する点を理解しているのです。

SNSに英文を書いて添削してもらう

またSNSやメールといった英文を書く機会を持つことは、文法の勉強にとてもおすすめです。書く、さらに残るとなると正しい文法を使おうという意識します。それを講師に添削してもらうとさらに良いです。

英語に触れることを習慣にする

英語を話すためには語彙力も重要になります。しかし語彙力は暗記してもなかなかアウトプットできません。読めば分かるけど、出てこないということがよくあります。

私も語彙力は自信がないので、多くは語れないのですが、普段からできるだけ自然に英語に触れるようにしています。

空き時間はポッドキャスト

歩いているときや、電車に乗っているときなど、空き時間はいつもポッドキャストで英会話を聞いています。内容はただネイティブが2人で英語を話しているような番組の聞き流し。でも確実に語彙力は上がります。単語の意味を調べることが日々なくなっていきました。

スマートフォンの言語を英語に

スマートフォンの言語を英語に変えると、それだけで英単語を目にする機会がぐっと増えます。アプリなど全ての設定が英語になるので、正直使いにくい部分もありますが、すぐに慣れます。無料でとても簡単に頻繁に英語に触れ合える方法です。

日めくりカレンダー

なにかをやろうと決めて、毎日継続するのは簡単なことではありません。しかし日めくりカレンダーのように、日毎にやることが決められていると守れたりするものです。私はそういうタイプの人でした。毎日2〜3分で読み終わるようなクイズや英語の小話のような本はいろいろと出ています。興味もてそうなものであればどれでも良いのですが、ポイントは日付が書かれていることと、毎日数分で終わることです。この2つがあれば、私は何年も続けられています。

継続する

「継続は力なり」と言いますが、英会話はまさに継続が大事。毎日のオンライン英会話、週一の英会話スクール、空き時間のポッドキャストを軸に英会話の勉強をしてきましたが、継続するためにやったことがあります。

サボれる日をつくる

英会話をはじめてから3年くらいは週6日くらいでオンライン英会話を受けるルールを作っていました。しかし週2日+飲みに行った日は休んで良いルールに変更し、今は週5日くらいレッスンを受けています。ルールを厳しくしすぎると、守れなくなって、もういいやとなるかもしれません。継続するためには、少しくらいサボれる日を作るほうが良いです。私はそうでした。

モチベーションを見つける(は見つかる)

あなたは何のために英語を勉強している(しようとしている)のでしょうか。実は私には英語を勉強する必要はないのですが、英会話の勉強は10年以上続いています。二度の海外旅行、日々の仕事でも英語力は約に立っていますが、正直なくても何とかなると思います。

でも英会話を勉強することで、外人の友人が何人もできました。彼らと会話することは、英語を勉強するモチベーションになっています。私の仕事(WEBデザイン)は世界中どこでもできる仕事です。将来選択肢として、海外で仕事をすることも十分あり得ると思っています。その時に英語は必ず役立つでしょう。

どちらも英会話をはじめた当初には考えていなかったことです。しかし英会話を勉強するうちに見つけたり、芽生えたりしてきました。

終わりに

もし今あなたに英語を勉強するモチベーションがなくても、勉強していくうちに見つかることも十分あり得ます。悩んでいるなら、まずは勉強をはじめて欲しいです。英語勉強はいろんなことをあなたに与えてくれるでしょう。

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